はなのかんばせ

だいがくいんせいのらくがきのーと

いまだに銃弾で人が死ぬっておかしくないですか?

と思ったんですよね最近。どうでもいいんだけど。

 

銃が出来たのは8世紀末から9世紀初頭ごろらしいじゃないですか(今wikiで調べた)。だいたい1200年くらい経っているのに、どうして人はまだ銃弾で死んでしまうのだろう。どうせなら、光線的なもので身体が溶けるくらいにはなっていて欲しかった。携帯電話っていうと今はダサいのでスマホって言うけれど(厳密に言うと二つの意味は同じではない気がする)、スマホとかゲームとか他にはインフラとか? 凄いよね、進歩が。昔と比べるとって言いたいけど、僕はそれらの進歩を実感できるほど昔に生きていたわけではないのでなんとなく、だけれど。

 

小説の進歩も割と凄い。もう凄くないか。

 

どうでもいいことを考えている。どうでもよくないこととは……? あらゆることはどうでもいいことなのでは? みたいな哲学的懐疑に陥るのはやめよう。ちょっと違うか。

 

脈絡なんて関係ねー。最近バイトを辞めました。コンビニでバイトしてたんですけど、客層がひどくて無理だったんですよね。ストレスがたまる。何もしていないのに暴言を吐かれるし、酔っ払いは吐くし、クレームはくるし、人格否定されて、偶に怖くなると警察を呼んだりしたけども。そういったことに耐えられなかった。耐える必要がないと思った。でも、「こんなことで逃げちゃどこ行っても働けないよ」とか言われて、イラついた。どこもかしこもこんなモラルのない人間ばかりだったら、やっぱり人間は無理だし、働きたくもない。「働かないと生きていけないよ?」じゃないんだよ、そもそも誰が生きたいって行ったんだよ、なんで死ぬ選択肢は最初からないんだよ。とかいうけど、別に死にたくはない。人と話したくない、極力。